2004年11月30日

カモメと遊ぶ...

横浜の山下公園を散歩していると、岸辺に人だかりが出来ていました。
近づいてみますと、たくさんのカモメたちが、岸辺近くの海の上を小さい円を描くように飛び回っていました。
近くの路上に目を向けると、移動式のワゴンでカモメのエサなる、かっぱエビせんを袋で売っていました。
価格は小袋200円... バーのおつまみ並のひどいお値段ですが、とりあえず買ってみました。
袋を握りしめ、岸辺の人垣の中に紛れて陣取ります。目の前をカモメ達が、気持ちよさそうに飛び回ります。
どうやらカモメたちは、このエビせんが大の好物のようで、群れが航過するタイミングを見計らって、空にエビせんをパっと投げ上げますと、器用にコースを修正してパクッとエビせんを捕まえます。
これが意外と面白い(*^_^*)
まとめてパっと投げ上げると、編隊を組んで取りに来ます。
kamo1
周りの人たちがやっているように、こんどは僕もエビせんを手に持って、高くかかげました。
すると近くを通るカモメ達は、僕の手の先を注目するではありませんか。
ジロっと睨みながら、僕の直ぐ目の前を通り過ぎます... なんだか鳥たちの視線が、妙にくすぐったく感じました。
1分くらいエビせんを掲げていると、先ほどから僕をジロジロ睨みながら航過していった一羽が、ひときわ大きく旋回してから、まっしぐらに僕に向かってきました !
次の瞬間、見事に僕の手からエビせんをパクッとゲット!!
kamo2
なんどもなんども繰り返し、エサがつきるまで、しばらく鳥たちに遊んでもらいました。
実に人なつこいカモメ達でした。
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2004年11月28日

ポーラーエクスプレス

11/27から公開されている"ポーラーエクスプレス"を観に行きました。
http://www.apple.com/trailers/wb/the_polar_express/trailer/
この作品は、子供の頃に誰でも一度は経験する疑問... サンタクロースは実在するのか? について、素敵な夢を与えてくれるお話でした。なかなか良かったです。
あなたは、子供の頃にサンタクロースがいるって信じていましたか?
僕はサンタクロースが本当にいて欲しいと願っていました... 
僕の親は、サンタクロースの夢をとても大切に扱ってくれていました。
クリスマスが近づくと、弟と一緒にサンタクロースさんへのお手紙を書いて、靴下に入れておきました。(もちろんいろいろと欲しい物を書き並べて...)
クリスマスイブには、母が手紙入りのその靴下を、僕らの枕元につり下げてくれました。
僕らは薄目を開けたりして、ぜったいサンタの現場を押さえるんだ! と監視するのですが、毎度早々に気絶しました。
翌朝目覚めると、靴下に何か入っています。
決まって、見たこともない舶来のお菓子でした。 それで毎回母親に聞くのです。「何で手紙に書いたお願い事がかなわないの?」と聞くと、いつも答えは同じ「サンタさんは世界中の子供を回るんだから、贅沢言わないの! 」と笑って答えてくれたものです。
いつのころからだったでしょうか... 駄菓子専門のサンタさんは、来なくなってしまいました。
クリスマスの時期に夜間飛行の飛行機に搭乗することがあると、今でも思わず窓に顔をくっつけて、遠くの夜空を探してしまいます... 
xmastree2
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2004年11月27日

センチメンタル

高校からの帰り道、こんな夕日を浴びながら、駅から自宅へ向かう長い坂道を登っていくと、ちょうど坂道の中ほどに彼女の家がありました... 
彼女なんて書くと、まるでお付き合いしていたかのように誤解しそうだけど、本当は正真正銘の片思い。
彼女とは、中学でずっと同じクラスで、いわば幼なじみ....
一緒に笑ったり、喧嘩したり、泣いたり、ふざけあったりと、仲の良い友達の一人でした。

僕は本当は、彼女のことが好きだったのですが、どうやっても僕の気持ちは伝わらず... 彼女は、不良っぽい奴へ、どんどんのめり込んでいってしまいました。
それでも僕は彼女のことが好きだったので、仲の良い友達として、毎日を楽しくも切なく過ごしておりました。
ある晩秋の日のこと.... 僕が部活を終えて教室へ帰ってみると、すでに帰宅した彼女の椅子の背に、彼女がこの季節は毎朝着用しているマフラーを、置き忘れているのを見つけました。
よせばいいのに、彼女が明日寒い思いをしたらいけないと思いこみ、彼女の家へマフラーを届けることにしたのでした。
彼女の家へ向かう道すがら、手に握りしめたカシミヤのマフラーの手触りがとても心地よく、なんだか愛おしく
... 信号待ちの間に、思わずそっとマフラーに鼻を近づけてしまいした。
彼女の香りが鼻腔に広がり、なんだか心がポッと暖かいような、くすぐったいような... それでもう頭の中は、彼女のことでいっぱいになってしまいました。

マフラー持っていったら、よろこんでくれるかな...

こんどの日曜日にでも遊びに行こうって、約束しようかな... 

いろんな思いや期待が、湧き上がって渦巻いてしょうがありませんでした
最後の角を曲がると、目指す彼女の家はもう目の前です。
既に陽は沈み、入れ替わりに夜の星々とお月様が、頭上に広がり始めておりました。
少々緊張しながら彼女の家の勝手口の呼び鈴を鳴らすと、お母さんが出てきました。
開いたドアの中から、彼女の家の香りがフワッと感じられ、またまたちょっと嬉しくなったり...(*^_^*)
お母さんからは、「まだ帰っていないのよ... どこ行ったのかしらねぇ。わざわざマフラー届けてくれて、ありがとうね! 帰ったら渡しておきますからね 」とのお言葉をいただきました。
お母さんへマフラーを渡すと、ドアはあっさりパタンと締まりました。

ちょっと残念だけど、お母さんに感謝されただけでも、なんか達成感があって... まあ良いか、などと思いながら、今来た道を戻りかけた時でした。
10m程離れた、コンクリート製の電信柱の街灯の下で、彼女と不良っぽい(悔しいが、ちょっと格好良い)男子と手を繋いだりして、いちゃいちゃと楽しそうに向き合っているのに鉢合わせしてしまったのです!!
なんと無情なことなのでしょうか... 
いちばん観たくないシーンが目に飛び込んできてしまったのですから...
涙がポロポロと止めどもなく溢れ出てきてしまいました...
直ぐに彼らに気づかれないように、反対の方向から大回りして家路につきました。

高校は、僕は私学の男子校、彼女は公立の高校へと、互いに別々の方向へ進みました。
もう接点はありませんでした....
ただ、高校からの帰り道に彼女の家の前を通りかかると、彼女の弾くピアノがポロロポロロンと決まって聞こえてきました... 立ち止まってその音を耳にする度に、ちょっとだけ心が暖かいようなくすぐったいような... そんな感覚が蘇ってきたのを良く憶えています。

それももう遠い思い出... 
いつの頃からか、ピアノの音も聞こえなくなり... それからしばらくして、例の不良っぽい男との間に子供が出来たという噂が聞こえてきました。
今では、彼女の家のあった場所にはお洒落なマンションが建ち、当時の面影を残す物はありません。
こんな夕日を除いては...
sunset
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2004年11月25日

怖い階段

初台の住宅街で、昭和を感じさせるレトロなアパートを見つけました。
よく見ると、ちょっと変わっています。
どう見ても2階建てのようなのですが、1階部分の天井が異様に高い... 
2階までの階段は、長くのびていて、しかも途中で傾斜が変わっているのです!!
なんと怖い階段なのでしょうか...
なんとも謎の多い建物でした。
実は、地球侵略を企む宇宙人が潜んでいて、1階が宇宙船の格納庫だったりして... まさかね(^_^;)
apa
posted by NOBU at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

アジフライはお好きですか?

刺身で食べられるくらいの、新鮮な鯵で作られたアジフライって、何であんなに美味しいのでしょうか...
ここは、漁港に隣接する港湾食堂...

厨房から運ばれてきたばかりの、カラっと揚げたてのフライに、中農ソースをたっぷりかけます。
すると... フライがサワサワサワって美味しい音を立てました。
迷うことなく、一番手前のアジフライに箸を付けます。 
背開きされた腹の真ん中あたりに箸を入れ、身を二枚に分けます。別れた片方の身を箸で取り上げます。
上手に揚がっているので、身の水分が飛んでおり、思いのほか身の重さを感じません。
観察はそこそこにして、お口へ放り込みます!!
揚げたての熱さにハフハフしながら、ソースの香ばしさとともに、お口に広がるジューシィーな味わいを、心ゆくまで噛みしめます....
何という美味しさ... 何という幸せ...
さらにお口の中の美味しさを引き立たせるために、ご飯を大きくざっくりと塊で取り上げて、お口へ放り込みます... まさにフライとご飯とソースが織りなすプチページェント!
美味い! 実に美味い!!
日本人に生まれて良かったぁ...なんて思ったり...

あっと言う間に、全ては僕のお腹の中へ消えていきました...(^_^;)
aji
posted by NOBU at 22:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イグアナのような朝

いつものように、目覚まし時計代わりの携帯が、不意にけたたましくがなり立てる...
体が自分の意志とは無関係に、自動的に携帯へ停止のコマンドを入力している... 
最近は、東京でも日に日に朝の冷え込みが厳しくなっているのに、昨夜の僕は短パンにTシャツで床へ入ってしまった。
昨夜の同僚達とのお酒の記憶を振り払うかの如く、掛けている毛布をいつの間にか剥いでしまって... 僕の体は、すっかり冷たくなっていた。
なんとか布団を抜け出し、暖かい朝の太陽をもとめて、ベランダへ出てみた。
実に良い天気。 
体一杯に太陽の陽を浴びると、徐々に体温が上昇していくのが分かる。
これでは、まるでイグアナのようだ...(^_^;)
逆光をついて景色を眺めていると、以前に渋谷にあった、東急文化会館屋上の五島プラネタリウムを思い出してしまった。
影絵のような街並みが、大きな天球スクリーンの縁に描かれていた。
いつか快晴の夜にでも、ここで星を眺めてみようかな...
morning
posted by NOBU at 08:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日

Fly Me to the Moon...

「お台場の街路樹さえも、美しく色づいてきた11月の終わり...
午後3時にもなると、太陽は早くも西に傾き、眩しいオレンジ色の陽光であたりを染め抜いていく...
西に向かって歩いていた僕は、眩しさに耐えられなくなり、思わず空を見上げた。
そこには、東京国際宇宙港を飛び立ったばかりのシャトルが、遙か成層圏の彼方へ向けて、素晴らしい速度で駆け上っていく姿が目に映った... 」
なんて、時代が早く来ないものかな... (^_^;)
思わず素敵な古い歌が浮かんできました。
【Fly Me to the Moon ♪】
Fly me to the moon        私を月へ連れてって..
And let me play among the stars  そして、私を星々の間で遊ばせて..
Let me see what spring is like   木星や火星の春がいったいどんなものなのか、
On Jupiter and Mars        私に見せて欲しいの。

In other words, hold my hand   言いかえると、私の手を握って。
In other words, baby kiss me   つまり、私にキスしてほしいの。
flymetothemoon
posted by NOBU at 23:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不忍池の秋模様

東京上野の不忍池は、秋の紅葉シーズンの週末ともなれば、たくさんの観光客で大にぎわいです。
実は、秋から冬にかけては、たくさんの野鳥たちも人間達と同じように不忍池を訪れます。
野鳥というと、人間からの危害におびえながら、一定の距離をとって生活するのが一般的だと思うのですが、この不忍池では、他の所に比べると、人間と野鳥の生活圏の距離が近いような気がします....
池の畔の欄干に寄りかかりながら池を眺めていると、うみねこたちは僕のすぐ目の前を通過していきます。もし僕が手を出したら、簡単に捕らえられそうなくらい近い所を羽ばたいていくのです!
なかには、僕のことを横目でジロリと睨みながら、まるで「オラオラオラ...」と挑発するがの如く、僕の顔の前をすり抜けていく子さえいます... そんな時は、顔に羽ばたきの風がフワッと降り注ぎ、つづいて羽の臭いさえ感じてしまいました...(^_^;) (鳥にも体臭あったんだ...)
どうして鳥たちが、こんなに大胆に生活していられるのか...
しばらくそのまま観察してしまいました。
やはり野鳥たちは、野鳥の世界と人間の世界を隔てる境界線(ここでは池を囲む欄干)を良く認識しており、人間が自分たちの世界に不可侵であることを経験的に理解しているので、境界線いっぱいまで使って生活をしているのではないのかな....
なんとなく世界の縮図を見たような...そんな気がしてしまいました。
bird
posted by NOBU at 01:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

しあわせスタイル

友人の結婚披露宴にお呼ばれるのは、なかなか楽しいことです。
普段の生活の中では、なかなか味わえないような、"しあわせガス"というのでしょうか... その場を覆い尽くす雰囲気があります。
このガスに触れますと、なんとなく緊張している主役の新郎新婦以外は、仏頂面のおじさまでさえも、にこやかな笑顔を見せてくれます。参列者の笑顔が多ければ多いほど、良い披露宴と感じられるのではないでしょうか。

出し物を頼まれたときは、またちょっとちがった感覚を味わうことになります。
それは、緊張と安堵... 
出し物の出番が近づいてくるときの緊張感... 
思わずテーブルの上の飲み物を、片っ端から飲みたくなります...
・披露宴会場がオープンするまでに振る舞われるウィスキー。
・始まって乾杯で配られるシャンパン。
・いつでも配られるビール。
・食事とともに出てくる白ワイン・赤ワイン...
ここまで飲むと、クラクラして酔っぱらい気分になってしまいます(>_<)
それでも司会者にコールされると、忘れかけていた緊張が蘇り、一気に最高潮に達します。  
目眩を感じつつも、ぎこちなく演台へ向かうと、マイクを渡され、すかさずスポットライトが当てられます。
目もくらむ眩しさ中で、用意していた言葉などは、陶酔感とともに瞬時に何処かへ四散します。
(^_^;).(^_^;).(^_^;).(^_^;) 
つたない出し物で、参列者からの失笑をかって席に戻ると、こんどは安堵感が湧いてきます...
酔いは醒め、空腹感さえ出てきます... しかしそのころには、もうデザートも並んで宴も終盤へ

新郎新婦のご両親への花束贈呈が始まる頃.... 
僕らのテーブルだけは、いつも残飯整理に忙しいのです...(^_^;)
これもひとつの"しあわせスタイル"かもね。
hirouen
posted by NOBU at 03:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

魅惑のエッグベネディクト

数ある卵料理の中でも、エッグベネディクトは群を抜いてリッチな味わいです。
二つに割って、カリッと焼いたイングリッシュマフィンの上に、分厚くスライスしソテーをしたハムが鎮座しております。その上に、絶妙の半熟状態のポーチドエッグを置き、最後にオランデーズソース (卵黄とレモン汁とバターで作ったリッチなソース)を掛けて出来上がり! トリュフなんかが載っていれば、なお結構!
土台にパンを使っておりますが、サンドイッチの類とは、ナイフとフォークは必需品ということからも、一線を画す料理だと思います。
ナイフとフォークを握ったら、迷わずポーチドエッグをど真ん中から刻んでいきましょう!
美味しそうな半熟の卵黄が、トローリと重力のなすがままに垂れて、お皿の上に広がっていきます。
卵とハムとマフィンを一口大にまとめてフォークで捕まえたら、ナイフを使って、オランデーズソースをしっかりと絡めます。
そして、ソースが落ちてしまわないうちに、お口へ放り込みましょう。
まろやかで口当たりが良く、かつオランデーズソースの爽やかな酸味が実に心地のよい味わいで、心も体も満たされることうけあいです.....
休日の朝は、こんなエッグベネディクトでブランチなどいかがでしょうか?
eggv
posted by NOBU at 23:32| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時の流れを感じるときは

気がつくと、見慣れた建物がなくなっていたり。
いつのまにか、見慣れない新しい建物が建っていたり。
いつもいるはずの人がいなくなっていたり。
「暑い暑い」と言っていた日々が、気がつくと「寒い寒い」に変わっているとか。
素敵な一日が、夕暮れを迎えて終わりを告げるときとか。
時の流れを感じるときは、そんな時なのかも知れない...
時間を止める一番良い方法... それは写真ではないでしょうか。
二次元の空間に収められた一瞬。
撮影から、時を隔てて写真を見返すとき、記録された一瞬をキーにして、記憶の中から思い出として映像や音声、時には五感全てに関わるものまでもが蘇ります...

今夜は、久々に学芸大学の街を歩いてみました。
いくつもの知った建物が消え、良く通ったお店が見知らぬ店に替わって、人の往来が激しくなっていました....
僕としては、なんだか自分の居場所が無くなったようで... なんとも寂しい気がしました。
写真でも撮っておけば良かったかな...
umi3
posted by NOBU at 02:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月17日

将来何になりたい?

週末に「Dr.コトー診療所」の特別編をやっていました。
僕も連ドラの時から好きだったので、今回の作品も割と楽しみにしておりました。
http://www.fujitv.co.jp/kotoh/index2.html
美しくのんびりとした島の風景は、なんとも心休まる映像でした。
ストーリーも期待を裏切らず、今回もやっぱり泣かせてくれました...(>_<) 

このドラマの登場人物で、剛洋という子供が出て来るのですが.... 
彼は、コトー先生の活躍降りに感動し、感化されて医者を目指すことを決意するのでした....
このやりとりを見ていて、いろいろと思ってしまいました。
将来なりたいことを見つけるきっかけって、凄く感動するとか、凄く悲しいとか....強烈な感情の動きを巻き起こすような出来事に、影響される物なんだろうな.....とか。
そう言えば、僕の足を手術してくれた整形外科の先生も、子供の頃に腕を骨折したのをきっかけに、医師になろうと決心したって言っていたな... 確かに僕でも入院中は、医者になれる物ならなりてーなー.. なんて思っちゃったりしたもんね。
将来やりたいと思ったことを、実際に出来ている人って、どれくらいいるのかな....
それができたら、本当に幸せなことだよね。
将来何になりたい?
自分の中のそんな疑問を解決するためにも、いろんなことをやってみないとね... 
今からでも遅くないと信じて....
umi2
posted by NOBU at 01:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

暗い月曜日

早朝から冷たい雨が降り出した...
冷たい雨なら、しとしとと降ればいいのに、今朝は土砂降り。
通勤電車の車窓は、低い外気温のせいで、室内と大きな温度差が出来、室内の水蒸気が冷たい窓の内側で、すっかり結露して曇ってしまった。曇りのせいで何も見えない...
指で窓の曇りを円くキュキュっと拭いてやる...
少しだけ、外の流れる景色が見える。
寒々とした灰色の世界.... 無数の傘の群れ... 
次の駅に近づく頃には、もう窓は曇ってる。
もしかして人の心も結露したりして... なんて心配になる。
冷たい人間関係の中にいると、心の内側が結露して、心が曇ってしまうのではないか...
そんなになったら大変だ。心は指でキュキュっとなんて拭けないんだから。
きっと僕の心も曇ってしまうに違いない。だって....
  
お得意の愚かな妄想が心の中でループしている間に、下車する駅に着いてしまった。
ぼんやりしていた僕がいけなかった..
無表情な人々の波に流され、なすすべもなく駅のホームへ流れ出る。

月曜日は、やはり苦手だな 
特に肌寒く暗いこんな日はね....
samuzamu
posted by NOBU at 00:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

冬のご馳走

冬に食べたくなるものと言えばいろいろありますが、ふぐ も最高のご馳走の一つです。
つきだしから始まり、ふぐのにこごり、薄造りにした ふぐ刺し、ふぐの唐揚げ、ふぐチリ... そして最後に ふぐの雑炊で締める!
この一連のコースは、満足感を得るためには何一つ外せない、正に ふぐ料理の黄金律と言えるのではないでしょうか...
ふぐ刺しは、刺身を通して裏側が透けるほどの薄さの物が、食感的にはベストです。
細かく刻んだ 浅葱と辛みの効いた もみじおろしをタップリ入れた皿に、かぼすと出汁醤油で作られた酸味の鋭いポン酢をなみなみと注いで準備します。
短冊に切った浅葱を1切れの刺身で巻き、たれ皿にチャポンとつけて戴きます....
弾力のある ふぐの刺身と浅葱のシャキシャキとした食感、お口にひろがる爽やかなポン酢の味わいが絶妙のハーモニーを演じます。
ふぐの刺身は、とてもあっさりしているので、あん肝(あんこうの肝)と一緒に食べるのもまた一興です。
たれ皿に、あん肝をタップリと置き、ふぐ刺しにあん肝とポン酢を絡めて戴くと、とてもまろやかでリッチな味わいに一変します。
ふぐ刺しの真ん中に鎮座するのが湯引きです。これは、ふぐの皮を湯通しした物です。
ゼラチン質の湯引きは、3cmほどの短冊に切られており、コリコリとした食感を楽しみます。
あん肝とポン酢を絡めていただけば、ふぐ刺しに負けないほどの珍味です。
湯引きがあれば、ふぐ刺しはいらない! という人がいるくらい、くせになる美味しさです。
熱燗と共に召し上がれ!
fuku
posted by NOBU at 23:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 食べ物ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

サタデーアフタヌーン

都内の秋も、いよいよ深まってきた...
ようやく、駒沢公園のけやきの樹も美しい緑から黄色へのグラデーションを見せ始めています。
穏やかな土曜日の午後、駒沢公園をそぞろ歩けば、ところどころに降り積もっている枯れ葉の香りが満ちあふれていて、いかにも秋の風情です。
公園に隣接する神戸屋レストランで、サンドウィッチとデニッシュを調達し、園内のベンチに腰掛けて、遅めのお昼ご飯....
ツナサンドを頬張りながら、ふと空を見上げれば、周りの木々と相まって、なんだか物語が始まりそうな感じの空の色....
いつかもこんな景色を見たなぁ...と、捨てたはずの古い思い出が顔を覗かせてきそうになりました....
慌てて甘く暖かい缶コーヒーで、食べ物と共にお腹に流し込む... 
sky1
posted by NOBU at 21:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オフピステにて

今日の東京は、前線の通過で、まったくおかしな天気でした...
雨がドドーっと降ったり、気温が上がったり... 
寒冷前線が通過したので、明日の朝からは、気温がググーッと下がってきそうな気配です。
雪の世界が恋しくなったので、SKIネタを一つ.....

スキーの楽しさは、整備されたゲレンデを滑るだけにはとどまりません.... オフピステと呼ばれる、コース外(紐を引っ張ってある外)を滑ることは、常に危険と隣り合わせながらも、スリリングで実に楽しいものです。
自然に降り積もったままの雪は、雪質が均一とは限らず、場所によってまちまちです。
整備されたゲレンデでは、ピステン(雪上車)でしっかりと踏み固められ均質に整えられていますので、スキーの板は、雪の抵抗を感じることもなく、なめらかに加速します。 ところが... オフピステでは、雪質が変化するたびに、雪の抵抗も変わるので、すばやい重心移動で対応しないと、あっと言う間にスキー板の先が、雪の中にダイブしてコケてしまいます...
ひとたびコツをつかめば、フォールライン(斜面で水が流れる方向の事)の上を、フワッフワッっと滑り下りられるようになり.. まるで雲の上を飛ぶような感覚を味わうことができます。

グリンデルワルドへ行ったときにも、もちろんオフピステを試してみました...
ゲレンデの頂上から、地元の兄ちゃんに教えて貰ったポイントへ入ってきました。
見渡す限りの急斜面の新雪... 遙か彼方までオフピステが広がっていました。 気温しだいでは、このような斜面は、表層雪崩が発生しそうな雰囲気でした... ただ、この日は氷点下20度... まだまだ大丈夫そう。

気がつくと、親切な地元の兄ちゃんは、ウェーデルンのターンの度に大声で歓声を上げながら、ものすごい勢いで滑り下りていきます... もう豆粒のよう...
僕も負けじと飛ばします...飛ばします...飛ばします... スキー最高! まさに快感!

あぁ...スキーしたい(^_^;)
skiswiss
posted by NOBU at 00:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

オムレツ大好き!

朝食で食べる卵料理の中で、オムレツという選択もなかなか捨てがたいです。
スクランブルエッグやサニーサイドアップのような、シンプルで卵そのもの食感や味を楽しむ調理法とは異なり、具材という要素が加わることによって、味のバリエーションが一気に広がります。
オムレツに使う具材も、マッシュルームなどのキノコ類やチーズを入れるのがポピュラーで、その他では葉物から肉類まで、世界各国には数え切れない程の種類があることでしょう...
なかでも、僕はマッシュルームオムレツが一番好きです。
できたてのマッシュルームオムレツにナイフを入れると、半熟の卵と共にマッシュルームの香しい湯気が漂います。
あとは、おいしいクロワッサンと入れ立てのコーヒーがあれば、言うことなし! (*^_^*)
omlet
posted by NOBU at 01:04| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 食べ物ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月11日

クリスマスのはじまりは....

気がつくと.... 百貨店の店先には、でーっかいクリスマスツリーが飾られ、ショーウィンドーもクリスマスのディスプレイに変わっていました。
クリスマスな季節のはじまりは、やっぱり今頃ということなのでしょうか....
今日はまだ11月の上旬、東京のお昼の気温は20度を超えて、少し汗ばむ陽気。
ディスカウントストアの店先では、サンタクロースの人形が、ジングルベルを歌いながら腰を左右にフリフリと振っている... まだちょっぴり暑そうだ...(^_^;)
素敵な季節は、これから一ヶ月間もつづきます...

xmastree
posted by NOBU at 01:43| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

へぎそば

新潟県の魚沼地方では、そばと言えば「へぎそば」が有名です。
先日、越後湯沢へ立ち寄ったときも、駅前の中野屋で「へぎそば」をいただきました。
「へぎ」というのは、もともとは木を剥いで作った板を組み併せた、底の浅い四角い箱のことで、剥ぐが訛って「へぎ」と言われるようになったという説もあります。
「そば」は、そば粉を布海苔(ふのり)をつなぎにして打ったそば(普通のそばは、小麦粉をつなぎにします。) で、布海苔の緑がかった麺の色をしています。こしが強く、喉ごしがつるっとしてとても美味しい麺です。
「へぎ」に載った「そば」なので「へぎそば」となります。

大きな「へぎそば」と カツオ出汁の利いためんつゆが、なみなみと入った徳利が運ばれてきます....
「へぎそば」は、麺を一口の量づつに整然とまとめてあります。
お箸で、ひと玉づつ食べていきましょう....(^_^;)

中野屋さんのテーブルの上には、食べ放題の天かすを入れた壺が置いてあり、天かすとともに食べるそばも、また格別です。
付け合わせに、「舞茸の天ぷら」を頼むのも妙案です。
しばらくすると、驚くほど大量の「舞茸の天ぷら」が運ばれてきます... 揚げたてが、実に美味い!!
サクサクホクホクとした食感は、なかなか他では味わえません。
「へぎそば」の締めは、そば湯が一番です。
天かすを食べ過ぎて、少々もたれ気味の胃が、あたたかいそば湯で、みるみるうちにスッキリしていきます。

越後湯沢を訪れた際には、ぜひ「中野屋」で「へぎそば」をお試しください。絶対おすすめですから!!
※越後湯沢は、地震の影響はまったくありませんでしたょ。(^^)/ 

実は、この「へぎそば」は、新潟中部地震で大きな被害を受けた、小千谷(おじや)市が発祥の地と言われております。小千谷の人々が、またもとのように「へぎそば」を楽しめる日が、一日も早く来るように願って止みません。
hegi
posted by NOBU at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

夕暮れにさようなら

また今日も一日が終わる。
それにしても東京の空には、電線がいっぱいあるもんだ...
太陽が電線に引っかかってしまうのではないか...という錯覚にさえ陥りそうになる。
何もかもがオレンジ色の瞬間.....
なんとなく一日の疲れが湧いてくる。
秋の夕日はつるべ落とし....
みるみるうちに夕日は沈み、あたりに夜のとばりが訪れた...
sunset
posted by NOBU at 23:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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