2005年08月31日

8月の終わりに...

8月31日になると、いまだに夏休みも終わりという気持ちになってしまいます。
この日で終わりというのは、高校の頃までの話です...
めいいっぱい遊んでしまう僕は、夏休みの宿題が31日に終わっているはずもなく... 徹夜で終わらせたこと数知れず...(^_^;)
今になって思い返せば、なかなか良い思い出だったりして。

あれは小学3年生の頃...
夏休みの自由研究で、テーマを昆虫採集を選んでいた僕。
7月の終わりに、だいたい集めていた昆虫の標本を、8月31日に半日かけて急造した箱の中に並べようと、獲物を入れていた温泉饅頭の箱を、ベランダから回収して開けてみたところ!!!
な...なんと、蝉の羽4枚を残して跡形もなく消えていたではありませんか(>_<)
どうやら、アリンコが犯人のようす...
怒りのぶつけどころもなく、しばらくベソかいてました。
31日の日没時点で蝉の羽4枚のみ...
見かねた叔父が手伝ってくれて、夜の昆虫捕獲大作戦!
蝉やらコオロギをドッサリ捕まえて、かなり地味な昆虫標本の出来上がり。
先生が、ちょっと気味悪がっていたのが印象的です。

さよなら夏の日...
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2005年08月30日

60年前の夏を想う...

ドラマ「広島 昭和20年8月6日」( http://www.tbs.co.jp/nadasoso/hiroshima/index-j.htm )を観ました。
とても胸を打つドラマでした...
物資が不足して苦しいながらも、平和が訪れる日を信じながら、懸命に生きていた広島の人々の頭上に原子爆弾が炸裂した... その出来事を、美しい3姉妹と末の弟の姿を中心に描いたドラマでした。  

「広島市HPより(2002年12月21日現在)
昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分。
人類史上最初の原子爆弾が、広島に投下されました。
原子爆弾は、投下から43秒後、地上580メートルの上空で目もくらむ閃光を放って炸裂し、小型の太陽ともいえる灼熱の火球を作りました。火球の中心温度は摂氏100万度を超え、1秒後には最大直径280メートルの大きさとなり、爆心地周辺の地表面の温度は3,000〜4,000度にも達しました。」

自宅(爆心地に近い)前の大きな岩の傍で、戦地から休暇で帰ってくる恋人を待っていた、矢島志のぶ(松たか子)は、その場で被爆....
黒い雨が降り注ぐ中、なんとかたどり着いた恋人が目にしたものは、自分が託した懐中時計の溶解した塊が...そしてその傍には、志のぶの姿が、黒い影のように焼き付いた大きな岩が...
あまりにも惨すぎます。
思わず、涙がポロポロと溢れてしまいました。

このような歴史に目を背けずに生きていくこと。そして、このような人々が居たことを、未来永劫末代まで語り継ぐこと。それが残された人々の使命なのかも知れませんね...
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2005年08月22日

去りゆく夏の陽射し

気が付くと、あれほど強かった夏の陽射しも、ずいぶんと弱まっていました。
プールサイドで太陽に肌をさらしていても、15時を過ぎる頃になると、だいぶ涼しい感じ...
いつまでも続くと思った暑さも、そろそろ終わりが見えてきました。
やっぱり季節は巡るのですね...
季節だけでなく、自分のまわりの環境も、どんどんと変わっていきます。
それは、日々の繰り返しの中で、少しずつ何かが変わっていくからなのでしょうか...
確かに、ヒトの身体でも、日々細胞が入り替わりつづけているので、3ヶ月前と現在とでは、変わっていると言えるのかも知れません。
そうやって考えると、変わらないことって、実はとても贅沢な事なのではないかな...と今更ながら思ってしまいました。
8月の終わりは、ちょっぴり切ない気分になりますね..
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2005年08月19日

ヒトは立ったまま寝られるのか...

お盆の時期も終わり、今日は街に活気が戻ってきました。
帰宅時間の田園都市線の中には、久々の勤務のためか、なんとなく疲れた人々で混雑していました。
なんとなく向かい側の出入り口を見やった時のことです。
入り口近くの、網棚の柱と壁に囲まれたコーナー部分に立っていた、年の頃は40才ぐらいのオジサンの妙な動きが気になりました。
目をつぶって、腕を噛んで真っ直ぐに立っていたオジサンが、ゆーっくりと両膝を曲げながら、どんどん沈んでいくのです....そして2秒くらいその状態が続いたかと思うと、急にカクン! と沈み込むと、ちょっと気が付いて、ヒョコッと直立するのです...
これを何度も何度も繰り返していました。
オジサンには申し訳ないのですが、とてもオカシイのです...この動きが。(^_^;)
しばらくすると今度は、膝は固定されたのですが、前屈の動きを始めました...
まるでお辞儀をするような感じで、徐々に角度を増していき、深々とお辞儀をする角度を大きく超え、90度以上曲がった状態で立っていました。

キリンとかフラミンゴとかは、立ったまま寝ると言われていますが、このオジサンも立ったまま寝ていました(^_^;)
ヒト立ったまま寝られるのかも知れません。

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2005年08月15日

碓氷第三アーチ

長野新幹線は、東京を出発すると、いとも簡単に軽井沢駅へ到着します...
まだ長野新幹線が無かった頃、90年代の初めまでは、信越本線が碓氷峠を越えて、長野方面へ向かっていました。途中、峠の釜飯( http://www.oginoya.co.jp/tenpo/index.html )で有名な横川駅を抜けて....
この碓氷峠は、かなりの急勾配の続く難所で、車でさえガソリン炊きまくって登るようなところを、鉄路で結んでいたわけですら、いろいろと大変だったようです。
華麗でスマート特急列車などは、スピードは出るものの、急勾配を登るようなモーターの作りにはなっておりませんでした。そこで、登山の補助をするシェルパのようなイメージの、補助機関車を、碓氷峠の手前の横川駅で連結して、エッチラオッチラ上がっていったものだそうです。連結のための短い停車時に、釜飯を買ったり、プラットホームで外の風にあたったり、ちょっとした旅情が味わえる場所として有名でした...
そんな鉄路も今や昔...
そんな横川駅を横目に、国道18号線の旧道を走ると、ほどなくレンガでできたモダンな遺跡にたどり着けます。

この美しい近代の遺跡は、昭和38年に廃止になった、旧信越本線の碓氷第三アーチです。
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このアーチ橋は、明治25年にイギリス人技師の指導の下に建築されたもので、社会の教科書でも出てきたアプト式鉄道という形式の鉄路でした。
美しいレンガ作りのアーチは、実に美しい曲線を、夏の空に描いていました...
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かつては荒れ果てた廃墟でありましたが、最近遊歩道として整備され、横川駅の近くまで歩いていけるようななったそうです。立派な手すりが付いたり、歩きやすいように舗装がされていました。
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アーチ橋の上から、さらに山奥へ目を向けると、信越本線の鉄橋が見えます。 ここも現在では、廃止されている区間であるので、いずれ遺跡なる日も来るかも知れません...
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美しいアーチの入り口を持つトンネルが続きます... 
なんだか往時の風景が目に浮かんできそうな気がします。
蝉時雨が耳につきます...
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こんな遺跡を残せた技術者は、羨ましいなと、ふと思いました。
自分が生きた証...
果たして残せるのでしょうか...
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2005年08月12日

軽井沢のそば屋

そばの美味しい長野県にあって、軽井沢で美味しい そば屋って、意外と思いつきません...
もちろん道路沿いには、たくさんのお店がありますが、いままで良い店に当たったためしもなく、なんとなく そば屋を避けておりました...
でも、紹介されて訪れた、この店の蕎麦は、ちょっと違いました。
お店の名は。「然 Zen」
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2y-mnn/etc/zen.html
軽井沢の南のはずれに、ひっそりと佇むこのお店は、とてもモダンな建物で、パッと見には、そば屋の様には見えません。
Jazzの流れる店内は、いかにもこだわりのお店らしさを感じさせられました。

待つことしばし...というかかなり(^_^;)
ちょうどお昼時だったこともあり、かなり混雑していたので仕方ないのかも知れませんが、テンションは急降下...
やっとこそ、天せいろそばの到着!
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一口食べて、気分は最高!
甘めの鰹出汁のつゆに、ちょいとひたしたお蕎麦を、一息にズバッと戴きます。
つなぎも少なめの麺は、喉ごしが極めて良く、なかなかのもの...
蕎麦の風味も素晴らしく、とても美味しいお蕎麦でした。
軽井沢にも、やっぱりあるんですね...こんな小洒落た そば屋が。




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2005年08月10日

避暑地の思い出の味...

軽井沢へ泊まりで来ると、毎回立ち寄ってしまうレストランがあります...
JR軽井沢駅の旧軽井沢方面の出口から、歩いて10分もかからぬ場所に、そのお店はあります。
その名は、「サンジェルマン」
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Koshinetsu/Koshinetsu/guide/0201/M0020001959.html

この地で営業を始めてから、もう30年以上になるそうで、60年代風のレトロな雰囲気が漂う店構えで、変化の激しい軽井沢にあっても、そんな波に流されないでがんばっている、素敵なレストランです。
かつて有名ホテルで修行をしたというオーナーシェフの作り出す料理は、オールドファッションなフレンチスタイルのお料理です。フランス料理と銘打っているのですが、気取った雰囲気があるわけではなく、あくまで味で勝負なところが、毎回なんとなく立ち寄りたくなる魅力となってるのかも知れません...

ここのオススメは、タンシチューです。
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ドミグラスソースとともに、じっくりと煮込まれたタンは、フォークで触るとホロリと崩れるほどに、柔らかく煮込まれております。
ドミグラスソースの深い味わいと、きわめて柔らかな仕上がりのタンが織りなすハーモニーは、なかなか他ではお目にかかれない絶品です。
お皿に残ったソースは、付け合わせに頼んだパンかライスで、一滴残さず戴きます...(^_^;)

僕にとっては、夏の思い出の味だな...


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2005年08月09日

積乱雲

夏真っ盛り! 暑いです..(^_^;)
空を見上げれば、今日も遠くの空には、積乱雲が湧き上がってきていました。
山沿いを中心に、午後の遅くにもなれば... 空は、にわかにかき曇り、雷鳴が轟く天候へと急変します。
宮崎駿の作品「天空の城ラピュタ」の中で、ラピュタ(空中城)は、大きな積乱雲の中心にあるとありましたが、こんな積乱雲を見ていると、もしかしたら... なんて、考えてしまったりして...(^_^;)
大きな積乱雲を横目に、芝生の上で寝っ転がって本を読んでいたら、頬を撫でる風が心地良く、いつの間にか居眠りをしてしまいました....
気が付くと、空は積乱雲で覆われたようで、空が暗い雲で覆われていました。
大急ぎで小屋へ飛び込むと、雷鳴がゴロゴロと鳴りはじめました...
程なくあたりは激しい雷雨に... 
目の前の木に落ちやしないかと、内心ヒヤヒヤしながらも、開けはなった窓の窓枠に頬杖をついて、夏の夕暮れの電光ショーを楽しんだひとときでした。
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2005年08月02日

緑の森の中へ..

関東地方は、このところ蒸し暑い日々が続いています...
我がアジトは、いつでもエアコンをフル回転... エアコンを停めてしまえば、5分も経たないうちに首筋を汗が流れそうな室温になってしまいます。(T_T)
そこで、この暑い部屋から、しばしの脱出を図ることにしました。
ちっちゃな鞄に、何枚かの着替えを詰め込んだら、中央高速を西へ向かって出発!!

100Kmも走ってみると、富士山麓へ到着... 
ここには、まだまだ自然が残っています。
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薄曇りの空模様でしたが、ときおり太陽が顔をのぞかせます。
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気温は24度.. この地域にしては高い気温ですが、都内とは10度くらい違います。
緑の森の中は、やっぱり気持ちが良い!
石垣の青い海も素晴らしかったですが、山の緑もなかなか素敵...
これでは、休みが幾つあってもたりませんね..(^_^;)
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2005年08月01日

牧志公設市場

モダンに店の建ち並ぶ国際通りの一角に、その公設市場はあります。
沖縄の観光スポットとしては、あまりにも有名なこのスポット.... 普通の土地ならば、どんどん観光地化してしまって、観光客目当ての店ばかりになってしまいそうなところだけど、ここは違います。もちろん中には、観光客にターゲットを絞った店も少しはありますが、大部分は、ロコピープル向けのお店として、ちゃーんと機能しています。

通りの両側には、様々なお店が建ち並んでいます。
真ん中あたりには、アーケードの中で、地元のおばあたちが、自家製の農作物や、いろいろな加工品などを、露店で売っていたりします。
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市場の中に、肉類や鮮魚を売っているコーナーがあります。
沢山の食材が並んでいて、とても活気があります。
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ここには、観光客も地元の人たちも、たくさん訪れます。
気に入った食材が見つかったら、2Fの食堂街で調理をしてもらって、食べることもできます。
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いろんな熱帯の魚が並んでいます。
青いイラブチャーの刺身は、なかなかのもんですょ(^^)/
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真ん中あたりの、ピンク色の小魚が、かの有名なグルクンです。
唐揚げにして、食べたいなぁ....
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肉屋さんの店先に、凄いものを見てしまいました....
なんと哀れなお姿のブタちゃんでしょうか...(>_<)  でも美味しいんですよね。
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面白いものが満載の公設市場...
どのガイドブックにも載っているけど、何回言っても、面白いものを発見するチャンスがある素敵な場所。
気が付くと、僕の両手は、買い物袋で占領されてしまいました...(^_^;)
posted by NOBU at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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