2006年10月17日

秋の青空

台風が連続した季節が過ぎたら、すっかり夏の臭いが大気の中から消えていて、ひんやりと暑い秋の日がやってきました...
空を見上げると、ずいぶんと高くなった様な気がして...
真っ白いうろこ雲と真っ青な青空の対比が、なんとも美しくて。
時折、陽射しが射し込むと、まぶしい陽光の中だけは、夏の面影が少し残っているようで。
なぜだか泣けてくる...
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posted by NOBU at 01:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

嵐のち晴れ

金曜日の嵐は、本当にひどかった....
仕事で内房線の沿線まで出かけていたのですが、電車はかなりの遅れで運行されていて、いまにも運休しそうな勢い....
雨が吹き込み、傘をささないと立っていられない程の中、30分程待っていたら、やっと各駅停車が一編成やってきました...
喜び勇んで飛び乗ると、中はギュウギュウのすし詰め状態。
ずぶ濡れの人々の体から出る湿気で、まるで低温サウナのような車内....
帰りまでの道のりは、それはそれは果てしなく長く...(-_-)

うって変わって、今日の天気のなんと素晴らしいことでしょうか!
いろいろと散々だった昨日の気分は、この空のようにはスカッとは晴れないけれど、久しぶりの陽光を浴びながら静かに目を閉じると、早くも遠くなりつつあるこの夏の思い出が瞼に浮かんで...
ちょっぴり癒されたかな。
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posted by NOBU at 02:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

YS-11の思いで

純国産旅客機YS-11が、日本の空から引退しました。
航空ファンの端くれの僕にとって、この飛行機には、たくさんの思い出があります...
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駐車場の真ん中で大鳥居が幅を利かせていた古い羽田空港の頃... 
このYS-11の第一号機が、見学デッキに展示してあり、よく母が連れて行ってくれたものです...
きらきらと輝く機体と、大きなプロペラが印象的でした。
見学デッキから、たくさんの飛行機を眺めていると、JET機やフレンドシップ(他のプロペラ機の一種)とは異なる、独特のキイーンという金属音をあげながら飛んでいくのが、このYS-11でした。
YS-11のエンジンは、ロールスロイスのダートという種類で、ターボプロップという駆動方法(ガスタービンでプロペラを回す)をとっていました。

岡山などのローカル線へ乗るときは、いつもYS-11でした。
JET機に比べるとひときわ小さな入り口は、なんだかとてもワクワクして大好きでした。
飛行速度も遅いので、雲の上にあがっても、それほど高くあがらないので、雲海が近くて迫力がありました... 窓に顔をくっつけて眺めていると、すれ違いの飛行機がよく見えたりと、景色を楽しめる飛行機でした。

大人になってからも、何度も乗る機会がありました。
中でも思い出深いのは、与論島でのYS-11かな...
小さな島の小さな空港にとっては、YS-11は最大の旅客機で、滑走路の脇で眺めていると、とても大きく見えました。 
東シナ海へ向かって離陸していくYS-11を、スクーターで追いかけたのは、実に楽しいひとこまでした。
小さいけど、とてもとてもよい飛行機でした。
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いつかまた、どこかで乗れると良いな...


posted by NOBU at 02:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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