2010年01月28日

カモメよカモメ

公園のベンチで、ささやかなランチを楽しんでいた。
ふと目をあげると..... 

カモメがいた。

じーっとこちらを見据えている....
こちらも負けじとじーっと見てやる....でも生意気にもちっとも逃げない。
カバンからカメラを取り出して写しても全然動じない... 

彼からみれば、人間は巨大で凶暴で何をするかわからない厄介な生き物のはずなのに、そんなことを恐れるそぶりも無く、僕の目と鼻の先で僕を見据えている....
彼は生きるために、僕の手の中の食べかけのサンドウィッチが欲しいに違いない。

僕はなんだか自分が悲しくなった。
彼のように困難に真正面から立ち向かっているだろうか....
命をかけて生きているだろうか....
とても彼のようにはできていないな...情けない。

忘れていた何かを思い出させてくれたカモメに、気がつくと食べかけのサンドウィチを差し出していた。
ジロっと中の具を確かめたかと思うと、次の瞬間「あたりまえだ! 」と言わんばかりに、バクッとくわえて、あっ言う間に飛んでいってしまった。

またしても僕は弱肉強食の自然界に負けてしまったのだ...
がんばらないとヤバイなこりゃ
posted by NOBU at 04:35| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだか意味深な記事ですね。
私も子供の頃から、何度もカラスにまけていました。
子供の頃など、チョンチョンっとこっちに寄ってくるだけで逃げ出していました。
大人になっても、ゴミを漁るカラスに対して、傘で対抗したりしていましたが、どうもバカにされて遊ばれている気がしてなりません。
野生を生きぬいている鳥からすると、人間なんて「ちょろいもんだ!」くらいんしか思ってないのかもしれないなぁと改めて感じました。
Posted by なお at 2010年02月07日 11:44
確かにカラスも神経が図太い?のが多いですよね。
ゴミを漁るカラスなんて、特に凄いですよね...
こっちが背広野郎だと見ると、近くにいるのに平気でゴミを漁ったりして、逃げもしません。
カラス言語翻訳機でもあったら、「キミタチは、人間様のことをどう思ってるのかね?」なんて聞いてみたいな...なんてね。
最近追いつめらる毎日なんで、つまらんことが気になります...orz
Posted by NOBU at 2010年02月11日 07:04
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