2006年03月22日

季節は巡る...

春の訪れは、スキーバカにとっては、悲しい知らせ...
だんだん春めいてくるゲレンデの変化を、見て見ぬふりをしながら過ごしているけど、都内での桜の開花のニュースが流れたら、もう決定的...
怒濤のように、山にも春が駆け上がってきます。
まずお客さんが激減...
リフトの運転が半減...
そして、ゲレンデ閉鎖...
最後に草地が現れます。
また次回の冬まで、あの疾走感ともお別れか....(T_T)
このところ、体調が悪かったり、身辺に重大事件が発生したりして、ゲレンデへ行けない日々...
もうちょっとだけ、冬が待っていてくれないかな。
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2006年03月07日

発熱...(>_<)

とうとう風邪を引きました。
今年は、無病息災で過ごそうと思っていたのに....
しかし気持ちよいほど熱が出ます。
起きあがると、まるで空中浮遊をしているようにフワフワとして...
これで頭痛が無ければ結構おもしろい感覚なんだけどね (-_-)
仕事は、木曜日辺りに復帰かな...
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2006年02月24日

過ぎ去りし日々に

時には、過ぎ去りし日々を思い出したくなる事があります。
今はそんな時...
今週末のスキーレースは、懐かしき学生時代のスキーチームが主催の、現役〜OBまでが一同に会する大会なのです。
今回で13回目を数え、今年もエントリー名簿が送られてきました。
いつのまにか世代交代が進み、僕の同期の参加はとうとうゼロに...
自分の代が始めた大会なだけに、なんとも寂しい限りです。
土曜日の前夜祭あたりは、後輩の連中と、過ぎ去りし日々に置き去りにした、この大会の思い出を肴にでもして、飲み明かそうかな....(^o^)
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2006年02月19日

寝坊...(T_T)

来週は今シーズン最初のレース...
今週はちょっとだけでも良いので、滑っておきたいと思っていました。
あぁ...それなのにそれなのに、よりによって激しく寝坊するとは
あいたたた...(>_<)

昨夜は、トリノオリンピックで、スーパーGの放送があったので、遅くまで起きていたからなぁ....
でも、オーモットの滑りと、ヘルマン・マイヤーの追い上げが見られて良かったから、まぁいっか。(^o^)
それにしても、やっぱり彼らW杯ベテランの滑りは凄かったですねー...
若手は焦って失敗を修正しようとしてタイムロスするところも、ベテランな選手は丁寧にシュプールを刻んで、タイムをあげていくのですから。 感動しました。
ボディミラーの超高速片足リカバリー滑りも度肝を抜かれたけどね

仕方がないので、霜柱でも見て、冬を楽しんでおこう...
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2006年01月22日

雪の野原

大雪(といっても10cmくらいだけど)の翌朝、屋根雪が朝の日差しに溶けて垂れる、点滴みたいなポタポタ音で目が覚めました。
カーテンを開けると、家々の屋根の雪に太陽が反射して眩しいくらい...
まだまだ沢山の雪が残っています。
ちょっくら雪の野原でも見に行こうと、砧公園 ( http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/park.cgi?id=19 )へ行ってみました。
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思った通りものすごい積雪...
人影まばらな雪の野原が広がっていました。
等身大くらいの巨大な雪だるまを作ろうと、密かな決意をしていたのですが、雪質が良すぎて、雪玉を何度ころがしても大きくならず断念....

雪質チェックだフォーー
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意外と良い雪です... スキーとかできそうな感じ。
気温があまり上がらないからなのでしょうか...
遠くの丘を見ると、そりや浮き輪で滑っている人々が... 中にはスノボを持っている人も(^_^;)

たまには、東京の雪も良いものだな...なんて思ったり。


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2006年01月21日

東京大雪

朝起きると、いちめんの銀世界...
都内は久しぶりに大雪になりました ♪
本当は今日は、富士見パノラマあたりで、冬晴れの下でスキーでもしたいと思っていたのだけど、残念ながら太平洋側は、こんなお天気...orz
仕方ないので、家で DVDの映画を見たりしてました。
お昼頃には、積雪が10cmくらいにもなり、なかなかの雪国ぶり。 雪質も東京にしては良く、どこか芝生の斜面でもあれば、なんちゃってスキーができそうなくらい....
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プランターで育てている 小ネギくんも、雪をかぶって、なんだかオブジェっぽい風情に...
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雪の中では寒そうでかわいそうだし、明日あたり味噌汁の具にでもしちゃおっかな。(^_^;)

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2006年01月17日

世田谷ボロ市

いつもは静かで人影まばらな近所の商店街が、12月と1月の15日-16日だけは、ものすごい賑わいになります。
いろいろな屋台や、古着、骨董品、陶磁器、漬け物、生鮮食品、菓子... 普通の露天商とは異なる、多種多様なお店が建ち並びます。なんとも怪しげなお店もあったりして、見ているだけでも楽しいイベントです。
普段は、つぶれてもおかしくなさそうなくらい閑古鳥が泣いている商店街の店も、このときばかりはお客が溢れる人気店になります。
客が入っていることを見たことが無いような理髪店の前を通りかかると、「本日はご予約の方のみです」の張り紙が...(^_^;)
夜が明けたら、またいつもの閑散とした街に戻ります...

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2006年01月16日

季節はずれの暖かい日...そのころ山中湖は

山梨県にある山中湖は、1月13日のニユースで、22年ぶりに全面結氷
http://www.asahi.com/life/update/0112/012.html

でも、1月14日から15日の関東地方は、季節はずれの暖かさに...
日曜日の朝は、まるで春になってしまったかのように暖かく素晴らしい晴れの日でした。
山中湖の結氷は、いったいどうなってしまったのだろうか... 気になって仕方なかったのでさっそく出動!
空いている東名高速を西へ向かいました。西のほうの空は、どんよりと曇っているようです。
途中、厚木を越えた頃から雲が広がりだし、御殿場インターチェンジを降りる頃には、空はすっかり雲で覆われました。
東京を出発してから、約一時間ほどで山中湖湖畔に到着しました。 
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氷は残っていました!
波打ち際こそ氷が離れていましたが、目の前には氷原が広がっていました。
湖面に石や木が散乱しているなんて... なんと非日常的な風景なんでしょうか。
東京からたかだか1時間で、こんな風景が見られるなんて、ちょっと驚きです。

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氷の厚さは、だいたい10CM程度... まだ人が乗るには厳しいようですが、寒波がやって来れば、十分乗れそうな感じです。
今冬は、穴釣りやってみようかな...(^_^;)
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2006年01月12日

マタンゴの森

1963年の東宝SF映画で「マタンゴ」という作品を観ました...
http://www.toho-a-park.com/video/new/matango/d_index.html
http://www.j-kinema.com/matango.htm

南海の謎の孤島に流れ着いたセレブな青年たちが、食料のほとんど無い島で、食べたらキノコ人間になってしまうが、えもいわれぬ快楽を与えてくれるマタンゴ(キノコ)に囲まれて、誘惑に負けて自滅していく物語なのです。
観た後には、人間不信に陥りそうになる実に恐ろしいホラー映画なのですが、よく考えると現実の社会によく似た世界観なのです。
誘惑に負けて自分の欲望にのみ忠実にしたがうようになる...
自分だけしか考えない人間...
世の中には、このような人種が溢れているといっても過言では無いと思います。
しかし、言い換えれば、このような人種がいわゆる勝ち組といわれるグループなのでしょう...
マタンゴの森の中なのか... ? ここは(-_-)
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2006年01月08日

お魚祭り

三連休の中日...
関東地方の空は晴れ渡り、すばらしいお出かけ日和♪
なんとなく魚を食べたくなってきたので、お得意の千葉の保田漁港へ行くことにしました。
お目当ての食堂は、"ばんや" http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/menu.htm
自宅からは約90Km... 午後のちょいとドライブにはもってこいの距離です。
タイヤはスタッドレスなので、アクアラインものんびりモードで流します...
途中、うみほたるPAに立ち寄って、小春日和のポカポカ太陽を、デッキのベンチで日向ぼっこで楽しみました。
潮騒こそ聞こえないけれど、静かでほっとするひととき...
30分ほどのんびりした後は、再び車に乗り込み、館山方向へひた走りました。
千葉の道路は、上り線の混雑が目立ちました。帰りが恐ろしいくらい...
やはりこの陽気に誘われて、みんなお出かけを楽しんでいるようです。
16:00ごろ、目的の"ばんや"へ到着。
太陽は、早くも傾きかけています....
なんと、この"ばんや"の漁港の広い駐車場は、車であふれかえっていました。
いつのまにか、このレストランは有名になっていたようで、大盛況だったようなのです!!
恐る恐る入ってみると、ちょうど昼のお客が途切れた時間帯だったようで、すんなり座れました。
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でも、たくさん並んでいるメニューは売り切れ続出...(>_<)
今日は、案パイ切ろうと言うことで、オススメになっているメニューを中心に頼みました。

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近海物のイナダのお刺身 800円
イナダなので、ハマチのように脂は載っていませんが、あっさりとした味わいと、ブリっとしっかりした食感が素晴らしい(^^)/

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近海物のイナダの煮付け 560円
頼むと15分はかかるメニューですが、待ってでも食べたい一品です。
この煮物の甘辛い味付けが絶妙!  激しくまいうー
煮汁をご飯にかけていただくのも、このメニューの楽しみの一つです。

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ギラ焼き(ヒイラギ) 630円
釣れたら捨ててしまうような魚ですが、焼いたら脂が乗っていて美味しいんです。
レモンと大根おろしでお醤油をかけていただきます。

満腹になったお腹をかかえながら、東京湾に沈む夕日を眺められたなんて... 良い日でした。
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2006年01月06日

さよなら三浦敬三さん

日本スキー界の草分け的存在 三浦敬三さんが亡くなりました.... 
100歳を越えても、カービングスキーで颯爽とゲレンデを滑る姿は、驚異であり同時に憧れでもありました。
昨年などは、TVでもスキーに向けてのトレーニングの様子などが、よく取り上げられていて、目にするたびに感心したものでした...
自分が100歳になるとき、三浦敬三さんのようにスキーができるだろうか...なんて考えると、現時点ではまったく想像もつきません。(>_<)
まだ遠い未来の事とはいえ、いつか時がたてば、その時はやってくるのですね...

スキーは、100歳を越えてもできる生涯スポーツであるということを、身をもって証明してくださった、三浦敬三さんに、感謝の気持ちとともに、ご冥福をお祈りします。 

[ Yahoo記事抜粋 ]
 日本スキー界の草分け的存在として知られた三浦敬三(みうら・けいぞう)さんが5日午前2時32分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。101歳だった。葬儀は11日午前11時半、東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺。自宅は練馬区春日町4の24の18。喪主は長男でプロスキーヤーの雄一郎(ゆういちろう)さん。
 青森市生まれ。北大スキー部を経て、勤務先の青森営林局でも選手や監督、全日本スキー連盟技術委員などを務めた。60歳で初めて雄一郎さんのイタリア遠征に同行。以降、70歳でエベレストの氷河、77歳でキリマンジャロの山頂火口内を滑降し、88歳ではフランスとスイスにまたがる氷河地帯を踏破した。99歳だった03年2月には雄一郎さん、孫の雄大さんと3代でモンブラン山系のバレーブランシュ氷河(フランス)のスキー滑走に成功した。
 昨年4月、スキー場で転倒して首を痛めた。リハビリに努めていたが、同9月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、都内の病院に入院していた。
 三浦さんの家族は、フリースタイルスキーの日本代表として冬季五輪に出場した孫の豪太さんらも含め、スキー一家として知られる。
(毎日新聞) - 1月6日10時27分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060106-00000007-maip-peo


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2006年01月04日

仕事始め

まだまだ正月なのに仕事始め...
あきらめて公共交通機関に乗り込むと、同じ憂き目の人々の群れがちらほら....
やけに空いている乗り物を乗り継ぎ、仕事場へ向かいました。
人気のないオフィスの片隅にある、コーヒーベンダーマシンで、朝の目覚めの一杯でもいただこうと、小銭を投入しました。カップホルダーに乗せたプラカップをマシンの中にセットして、アメリカンコーヒーのボタンを押しました。
気の抜けたような、コーヒー粉を準備する聞き慣れた機械音が聞こえると、ガチッという作動音とともに、プラカップの中へ、勢い悪くコーヒーが落ちていきました。
マシンのドアを開けて、カップを取り出しました。
ちょっと焦げ臭いような、嗅ぎ慣れた自動販売機コーヒーの薫りが鼻につきます。
ズズズっ..と飲んでみると、いつもより粘度があるような無いような....
そのとき、マシンに張られた紙片に気がつきました。
このマシンを管理する業者の、年末年始のスケジュールでした。
「12/28から1/4までは、清掃・交換業務はお休みです...」などと書いてありました。

そーかぁ このコーヒーのお水は、年越ししたんだ...オェ (>_<)

そんなこんなで仕事始めのダルい一日が過ぎていきました...
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大和の諸君...

明日から仕事始め...
正月最後の休みは、映画でも観ようと、渋谷の街へ行きました。 
「男たちの大和」( http://www.yamato-movie.jp/ )を観てまいりました。
映画の出来は、良くも悪くも東映の映画らしく... 豪華キャストを取り揃え、野外セットに金をかけ、そこそこ見応えのある作品に仕上がっていました。ただ、伝統的な日本映画の特徴である、浅い人物描写と、中途半端なディテールのため、(僕は)感情移入がうまくできませんでした。
この映画の特徴は、兵士たちの、死に対する恐怖感や、死ぬことの意味を求めるという姿を描いていることにあります。かつての軍隊ものでは、不自然に美しく描かれていたりして、実に嫌なものでしたが、この映画では、ずいぶん緩和されていました。
戦艦大和の生き残りの人々が書いた、ノンフィクションの本を何冊か読んだことがありますが、これらの中でも、死に対する疑問、命令に対する疑問、死に対する恐怖におののく姿などが描かれていました。
決して死は美しくないのです...
60年前に、このような史実があったことを忘れないことは、日本人として必要なことだと思いました。
そういう意味では、この映画は素晴らしい作品かも知れません...
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2006年01月02日

雪の日が嫌いなスキーヤー

せっかくのお正月休み...
雪もたっぷりあるし、なんでゲレンデへ行っていないのか?
なんとなく自問自答してしまう今日このごろ...
実のところ、雪の日が苦手なのです。(^_^;) 
寒いのは、ぜんぜんへっちゃらなのですが、雪の日....特に湿雪が降るような日は苦手です。
乾雪なら、フワフワのパウダーを楽しめるのでまだ良いのですが、湿雪となると、ウェアは濡れてくるし、ゴーグルは曇ってくるし、新雪は重いし、ちょっと惨めな感じになってしまいます。
このお正月は、通過する低気圧の位置が悪すぎるので、おとなしく家に引きこもっていようと思います。

こんどの週末あたり、なんとかならないかな... 
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2006年01月01日

謹賀新年2006

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年こそは、大空へ向かって飛び出すような、飛躍の年にしたいと願っております。(毎年だったりして....)
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って飛んでませんから...この写真 (^_^;)
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2005年12月31日

さよなら2005

2005年の大晦日...
きょうも夕日がとても綺麗でした。
今年は、いつもの年よりも美しい夕日が多いような気がします。
いつもの年よりも寒い冬だからでしょうか... 
それとも、いつもの年よりも美しい夕日を望んでいるからでしょうか...
でもそれは、ただの気のせいに違いありません。
夕日は、いつだって綺麗なのですから。
今日は、久々に映画を観てきました。「ALWAYS 三丁目の夕日 ( http://www.always3.jp/ ) 」です。
この最後のシーンでも、主人公の家族が美しい大晦日の美しい夕日を見ながら、同じことをつぶやいていました。
「夕日は、明日だって、来年だって、50年先だって、変わらずに美しいんだから... 」と
こんな夕日を美しいと感じられる心だけは、ずっと変わらずに持ち続けたいものです。
さよなら2005年
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2005年12月20日

ある寒い日の出来事...

なんとも寒い日...
家を一歩出ると、底冷えのする圧倒的な寒さで、一瞬ひるんでしまいました。
背広の上に厚手のコートを着ているので、上半身は温かいのですが、足下は短い靴下だけなので、スラックスの裾からはい上がってくる冷気で実に寒い...(>_<)
駆け足で駅へ向かって、電車へ乗りました。
途中の乗換駅で、渋谷へ向かう田園都市線へ乗り換えようとしたところ、なんだか改札付近に人だかりが...
嫌な予感を感じつつも、近づいてみると、案の定...車両故障で振り替え輸送中との案内。
こんな時は、開通を待つのが結局一番早いに決まっているので、人であふれるホームへと降りていきました。
ほどなく運転再開(^^)/
やっぱり思った通りだということで、ちょっと嬉し...

やってきた電車は、既にすし詰め状態...
「だめだこりゃ...」と諦めかけていたら、後ろの人並みが、ラグビーのスクラムよろしくグイグイと押してきます。
流されるままに、ドアの中へ押し込まれていきます...
ものすごい圧力で、前後左右の人が密着...というより圧着。
肺が圧迫されて、息苦しいほどに...
なかなかドアがしまらず、車掌が車内放送でわめいています。
気がつくと、車内は蒸し風呂のような暑さ。
窓はすっかりと結露して、外など見えません....
湿度の高い空気の中、人いきれと、おっさんのヘアトニックの臭いが、鼻をつきます。
熱い...そして苦しい...
渋谷へ着く頃には、すっかりボロボロヨレヨレになってしまいました。
寒い日は、怖いですねぇ...
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2005年12月17日

冬の空気の匂い

日々に追われているうちに、師走も半ばになってしまいました。
このところの寒波で、北国の山々は雪が降り続いているようで、どこのゲレンデもオープン前にもかかわらず、たっぷりの積雪量のようです...
都内もかなり寒い日が続いて、街の銀杏の樹も落葉が進んでいます。もう数日もすると、すっかり丸裸になってしまうでしょう。
寒波がやってくると、きまって感じるのが、冬の空気の匂いです...
なんというか.... 鼻腔にツンとくるような、雪に鼻を近づけたときになんとなく感じるような、そんな匂いをきまって感じます。
冬の空気の匂いを感じると、なんか心がワクワクしてくるような、すぐにでもスキー場へ飛んで行きたくなるような、そんな衝動にかられてしまいます。

でも、今年は、これだけ寒波がやってきているのに、あんまり感じないのです...
僕の嗅覚が衰えてしまったのかなぁ...
それとも...



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2005年12月12日

新たなる旅立ち

大切な仲間との別れは、やはりつらいものです....
ゲレンデでの楽しい思い出は、まさに忘れ得ぬ思い出と言えるものです。
今日は、久々に会う機会がありました。
まるでさっきまでそこにいたかのように、会った瞬間に会わなかった時間を超越してしまうような、そんな素敵な仲間。
もしかしたら、今日で今生の別れとなるのかも知れないのに、僕は僕で気の利いたことも話せず、奴も奴でいつもと変わらぬ話しぶり....
いつもの年なら、冬の話で尽きないのだけれど、今日ばかりは、そんな話は出来るわけもなく。
これから最低5年間の海外赴任の話をぽつぽつと...
僕の中では寂しい気持ちをかみしめながら、なんとか明るく振る舞っていました。
別れ際は、「じゃあ、またね」といつもと変わらぬ挨拶で、見送りました。
まるでまた明日にでも会うかのように...
遠くなっていく奴の後ろ姿を見送りながら、新たなる旅立ちの成功を祈るしかありませんでした。
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2005年12月07日

喜びも悲しみも...

一年で一番素敵な季節なはずのに....
残念ながら悲しい出来事がまた起こってしまいました。

仕事仲間の妹さんの危篤...  
乳ガンを克服して、2年がたった今年の10月... 長引く頭痛の治療のために受診したところ、脳へ転移したガンであることが発覚。
11月の中旬に手術により、脳転移した組織を摘出。
一旦は、会話をしたりするほどまでに回復。
しかしながら、いつのまにか脳梗塞が発生し、すぐに脳死状態になってしまったとのこと....
5歳になる三つ子のいる母親だったのに、もう子供達を抱いてやることも出来ません。
クリスマスまでには、家に帰るはずだった母親を、今や遅しと待ち続けているという坊や達の姿を思うと、他人事ながら得も言われぬ悲しみがこみ上げてきます...

仕事を終えての帰り道...
商店の店先から流れるクリスマスソングが、空しく心に響きわたりました。
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