2005年11月17日

秋の厳島神社

厳島神社は、日本の誇る世界遺産
夏の台風で、かなり被害があったと聞いていたので、ちょっと心配しながら訪ねてみました。
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海の中に立つ鳥居は、調和のとれた、なんとも美しい佇まいを見せていました。

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源平合戦の時代から、この建物がここに建っていたなんて....
平清盛も、この廊下を歩いたのかも知れません。

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自然と人工物の調和
まさに絵になります..すばらしい(*^_^*)

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結婚式をやっている人々がいました。
やっぱりこごては、和装が良くあいます。
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2005年10月23日

ゲートウェイ

祖母の家は、100年以上も前に建てられた古い家です..
その昔は足袋の工場だったり、被服工場だったり、農業をやっていたり、その時代時代にいろいろな移り変わりを経てきた建物です。
いったい今までに、のべどれくらいの数の人が、この扉をくぐったことでしょう...
この家に住んだ人々の、喜びも悲しみも生も死も、すべてがこの扉をくぐり抜けていきました。
いつの時代も、変わらないのは、ここからの眺め...
H.G.ウェルズの タイムマシンが、もしもあったならば、ぜひこの玄関で稼働させてみたいものです...
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2005年10月22日

美しさとは...

散歩をしていると、道ばたの草の上を、ヒラヒラと小さくて地味なシジミ蝶がたくさん舞っているのが目につきました。
とにかく小さくて、胴体の全長は、せいぜい2cmくらいのちっちゃな蝶です。
蝶といえば、度派手なアゲハ蝶の仲間をはじめ、モンシロチョウやモンキチョウのたぐいが頭に浮かびます。このシジミ蝶はとても小さいので、あまり興味の対象ではありませんでした。

ふと足下を見ると、一匹のシジミ蝶が、クローバーのはの上に止まりました。
よくよく見ると意外とかわいいじゃん... 
さっそくデジカメでパチリと撮りました。

なかなかどうして羽の形やデザインも素敵だし、羽の内側は虹色に輝く鱗粉で美しく彩られています..
これは蝶としては、なかなか美しいと思います。
人間の世界でもそうだけど、目立つものについ目が行きがちだけど、本当は身近にもっとすばらしいものがあったりしますよね...

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2005年10月21日

巨大なるオープンセット

この冬に封切り予定の「男たちの大和」( http://www.yamato-movie.jp/index.htm )のオープンセットを望遠しました。
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日立造船のドックに作られているそうで、向こう岸にあるのに、あんなに大きく見えると言うことは、相当巨大なオープンセットです。 http://www.ononavi.jp/fan/yamato.html
もし、戦艦大和が戦火を潜り抜けて現在まで生き延びていたら、それは巨大なミュージアムになっていたことでしょう....
オープンセットは、遠目にもなかなか良くできていて、主砲の46センチ砲の迫力が良く出ていました。大和に対抗して作られた米国戦艦ニュージャージーが、こんな感じなので、実物と見比べても遜色ないように見えました。
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歴史の中では、大艦巨砲時代の遺物とか、悲劇の沖縄特攻というのが、イメージとなって焼き付いてしまっていますが、大和建造で培われた造艦技術や科学技術の面では、戦後日本の経済復興の礎となったのだそうです。
僕らも歴史の流れの中にあるのだなぁと実感...

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2005年10月17日

我輩ハ猫デアル

古い民家の塀の上に、この雄猫がデンと鎮座していました...
ゆるく目をつぶって、ちょっと休んでいるといった感じでした。
ちょっと声をかけてみると、うっすらと目を開けて、こちらをジロリと見たと思ったら、また目を閉じてしまいました。
頭や体をナデナデしてやりました...
のどの下を撫でると、気持ちがよいようで、のどをぬーっと伸ばしてきました。 ふつうの猫なら、お愛想でゴロゴロ言うものですが、この子は、ちっとも迎合しません...
しばらくすると、もう十分と思ったらしく、ゆっくりとかぶりを振ると、のどを縮めてもとの体制に戻りました。
俺はここで寝てるんだ、人間よ立ち去れ! と言わんばかりに、ジロっと睨むと、また目を閉じてしまいました。
さすが雄猫、タマが座っているものです。感心感心。
この子なら、" 我輩ハ猫デアル " なんて言いそうだな...
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2005年10月14日

秋桜

秋桜の花が咲いていました。
ピンクや白の花が、秋の風に揺れて、まさに秋の風情です...
蜂たちは人生のラストスパートのためか、忙しく花々の間を飛び回って、花粉や蜜を集めていました。
蜂の視線で見ると、いったい秋桜ってどんな風に見えるんだろう...なんて思ってしまいました。
彼らが立ち去った隙に、ちょっと接写してみました(^_^;)
花粉をしっかりつけて、ひときわ高く掲げた雄しべと、真ん中に広がる雌しべがよく見えます。
よくぞ自家受粉しちゃわないものだなぁ..と関心。
そうこうしているうちに、そこのけそこのけ! と言わんばかりに蜂がやってきました。
おなかに花粉をたっぷりためた蜂は、花に腹をスリスリとながら蜜を吸っていきました...
これでちゃんと受粉したんでしょう。なんか感動...
自然のメカニズムって凄いですね。
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2005年10月04日

ルビーの午後

ようやく清々しい晴れの日が多くなった今日この頃...
湿度も低く、気持ちよく晴れた昼下がりなどは、思わず散歩をしたくなるものです。
そんな気持ちになるのは、僕らだけでなく、どうやらうちの愛猫のルビーも同じみたいです。
真夏の頃などは、昼間は押し入れの中やベッドの上などの、クーラーが直接当たらないけど、温度が適度に涼しい場所で、用事を済ます時以外は、日がな一日を過ごしていました。ときどき、昼間に外へ誘っても、「いいえ結構ょ」と言ってるかのように、"ミャーォ"と一言発するだけ...
まあ、彼女は、一年中ふかふかの毛皮を着ているわけだし...汗も出るわけでもないし...夏の日中に外を歩くのは、大変なのかもしれません...
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とても気持ちのよい晴れの昼下がり、気がつくとルビーは、ベランダへたたずんでいました。
遠くを見つめちゃったりして、なんとなく物思いにふけっているような...
何か心配事でもあるのでしょうかねぇ(^_^;)

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しばらく明るい午後を楽しんだ後は、部屋でゴロにゃんこ..
心なしか、表情も晴れ晴れしているようです。
「ルビー、外は気持ちよかったでしょう?」と聞くと、"フゥォーン"と応えました。
きっと満足したのに違いありません。
本格的に寒くなるまでのしばらくの間は、ルビーの午後のお楽しみは続きそうです...
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2005年09月23日

ワイナリー

ぶどう狩りをした日のこと...
ぶどうと言えば、やっぱりワインでしょ...ということになり、メルシャンワイン勝沼ワイナリー
( http://www.chateaumercian.com/cm/winery/index.html )を訪れてみました。
ワインっていったいどんな風に作るのかって、実は結構気になっていました...
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収穫された葡萄は、いきなり圧搾機に送り込まれて、皮も実も種もごちゃ混ぜの状態にされます。そこへワイン酵母を加えられて、タンクで発酵をさせるのだそうです。

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この発酵で、葡萄液に含まれる棟分が分解されて、エチルアルコールと二酸化炭素が発生し、お酒になっていくのです。
棟分が全てエチルアルコールに変わると辛口、棟分を残して発酵を止めると甘口...と言った感じで、味の調整を行うのだそうです。
このタンクの中で、1〜2週間発酵させられたワインは、発酵を止め、沈殿物(オリ)を取り除かれて、樽詰めまたは直接瓶詰めされて、熟成の過程にはいります。

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勝沼ワイナリーの地下には、たくさんのワインが眠っていました。

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地下のワイン倉は、実に奥行きが深く、先が見えないくらい広い空間が広がっていました。
このワイン倉で一番古いものは、1945年ものなのだそうです。
いったいどんなお味がするのでしょうね...

ひととおり説明を聞いたら、意外と簡単そうなワイン作り...
スーパーの見切り品を買い占めて、ちょっとやってみようかな。
密かに計画中(^_^;)

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2005年09月16日

流線型

親戚の家へ遊びに行ったら、いつものように尻尾を千切れんばかりに振りながら、ポチマルが迎えに来てくれました。
ひとしきりお愛想した後は、僕の歩くところにピッタリくっついて離れません。
実に可愛い奴です。(^_^;)
ポチマルを見下ろすと、彼の後頭部の流線型ぶりが、実に見事なことに気が付いたのです。
犬って、速く走るために、あのような両線形の頭になったのでしょうか...
なでなでしてやりました。
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2005年09月06日

感情移入

青山一丁目にあるホンダウェルカムプラザに通りかかると、イベントスペースでASIMO( http://www.honda.co.jp/ASIMO/ )のデモンストレーションをやっていました。
二足歩行をするASIMOは、ただ歩くだけではなく、なめらかに動く手を上手に使ったり、ボールを蹴ったり、駆け足をしたりと、なかなか面白い動きをします。
おまけに、ASIMOに声を掛けると、声を掛けた人をキョロキョロと探したりするのです。
しばらく見ているうちに、知らず知らずのうちに、このロボット君に感情移入をしてしまっている自分に気が付きました....
おどけたしぐさをしているASIMOを見ていると、感情をもっているような、そんな気持ちがしてなりません。しかし現実には、ASIMOの動きは、プログラミングされた動きの積み重ねに過ぎないのです...

猫などを飼っていると、連中はホンモノの生き物ですから、いろんな動きをします。餌が欲しければ、餌をねだるし、いろいろと自分の要求を飼い主にしてきます。我ら人間様は、連中に対してひたすら感情移入をして、実際には表現していない感情までも感じたりして、良い暇つぶしになったりしています...
でも本当に彼ら動物たちが思っていることは、実際には違うこともあるのではないでしょうか... 

あらためて思うことは、感情移入というエゴイスト的な面があるから、人間って楽しいのではないかと... 
恋をしたりするのも、やっぱり感情移入するからだろうし、ロマンを感じるのも、そうだと思うし...

そうこうしているうちに、ショーも終わりに。
ASIMOが愛想良く両手を高く挙げて手を振りながら、観客を見回しています...
なんだかASIMOが笑ったような気がしたなぁ..
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2005年08月15日

碓氷第三アーチ

長野新幹線は、東京を出発すると、いとも簡単に軽井沢駅へ到着します...
まだ長野新幹線が無かった頃、90年代の初めまでは、信越本線が碓氷峠を越えて、長野方面へ向かっていました。途中、峠の釜飯( http://www.oginoya.co.jp/tenpo/index.html )で有名な横川駅を抜けて....
この碓氷峠は、かなりの急勾配の続く難所で、車でさえガソリン炊きまくって登るようなところを、鉄路で結んでいたわけですら、いろいろと大変だったようです。
華麗でスマート特急列車などは、スピードは出るものの、急勾配を登るようなモーターの作りにはなっておりませんでした。そこで、登山の補助をするシェルパのようなイメージの、補助機関車を、碓氷峠の手前の横川駅で連結して、エッチラオッチラ上がっていったものだそうです。連結のための短い停車時に、釜飯を買ったり、プラットホームで外の風にあたったり、ちょっとした旅情が味わえる場所として有名でした...
そんな鉄路も今や昔...
そんな横川駅を横目に、国道18号線の旧道を走ると、ほどなくレンガでできたモダンな遺跡にたどり着けます。

この美しい近代の遺跡は、昭和38年に廃止になった、旧信越本線の碓氷第三アーチです。
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このアーチ橋は、明治25年にイギリス人技師の指導の下に建築されたもので、社会の教科書でも出てきたアプト式鉄道という形式の鉄路でした。
美しいレンガ作りのアーチは、実に美しい曲線を、夏の空に描いていました...
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かつては荒れ果てた廃墟でありましたが、最近遊歩道として整備され、横川駅の近くまで歩いていけるようななったそうです。立派な手すりが付いたり、歩きやすいように舗装がされていました。
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アーチ橋の上から、さらに山奥へ目を向けると、信越本線の鉄橋が見えます。 ここも現在では、廃止されている区間であるので、いずれ遺跡なる日も来るかも知れません...
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美しいアーチの入り口を持つトンネルが続きます... 
なんだか往時の風景が目に浮かんできそうな気がします。
蝉時雨が耳につきます...
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こんな遺跡を残せた技術者は、羨ましいなと、ふと思いました。
自分が生きた証...
果たして残せるのでしょうか...
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2005年08月01日

牧志公設市場

モダンに店の建ち並ぶ国際通りの一角に、その公設市場はあります。
沖縄の観光スポットとしては、あまりにも有名なこのスポット.... 普通の土地ならば、どんどん観光地化してしまって、観光客目当ての店ばかりになってしまいそうなところだけど、ここは違います。もちろん中には、観光客にターゲットを絞った店も少しはありますが、大部分は、ロコピープル向けのお店として、ちゃーんと機能しています。

通りの両側には、様々なお店が建ち並んでいます。
真ん中あたりには、アーケードの中で、地元のおばあたちが、自家製の農作物や、いろいろな加工品などを、露店で売っていたりします。
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市場の中に、肉類や鮮魚を売っているコーナーがあります。
沢山の食材が並んでいて、とても活気があります。
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ここには、観光客も地元の人たちも、たくさん訪れます。
気に入った食材が見つかったら、2Fの食堂街で調理をしてもらって、食べることもできます。
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いろんな熱帯の魚が並んでいます。
青いイラブチャーの刺身は、なかなかのもんですょ(^^)/
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真ん中あたりの、ピンク色の小魚が、かの有名なグルクンです。
唐揚げにして、食べたいなぁ....
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肉屋さんの店先に、凄いものを見てしまいました....
なんと哀れなお姿のブタちゃんでしょうか...(>_<)  でも美味しいんですよね。
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面白いものが満載の公設市場...
どのガイドブックにも載っているけど、何回言っても、面白いものを発見するチャンスがある素敵な場所。
気が付くと、僕の両手は、買い物袋で占領されてしまいました...(^_^;)
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2005年07月27日

石垣島を巡る (川平湾)

川平湾は、とても美しい静かな入り江...
この穏やかな海は、真珠の生産にも適しているらしく、黒真珠を育てる貝の養殖場もありました。
ここは早い海流があるので、遊泳こそ出来ませんが、グラスボートやダイビングを楽しむことができます。
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こんなに美しい浜辺なのに、泳ぐことが出来ないなんて...(T_T)
できることなら、このまま海に飛び込んで、火照った身体を冷ましたいなんて思いました。
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さっそくお目当てのグラスボートへ乗船です。
波打ち際に停泊しているボートに乗り込みます。
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珊瑚のある沖合まで、ボートはのんびり走ります...
停船しているときは、暑くて堪らなかったけど、こうして航走しはじめると、オープンスタイルのボートは風が良く通るので、適度に涼めてとても心地よかったです。
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このあたりの島は、太古の昔の珊瑚礁で出来ているようです...
長い年月を経て、珊瑚の岩の上にも、りっぱな森が育っていました。植物の生命力とは、凄いものですね...
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海の透明度が高いので、これだけの沖合でも、海水を通して海底の様子が良くわかります。
エメラルドグリーンの部分は砂地の海底。点在する色の濃い部分は珊瑚礁です。
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グラスボートの底を見ると、珊瑚の森が広がっています。残念ながら、光の関係で屋根が写り混んでしまうので、写真はうまく写りません... 
いろいろな色の珊瑚や、夥しい数の魚たちが泳いでいました。この海は、やはり彼らの世界...
我々人間は、海面からその営みを、そっと覗いてみているのが一番良いようです。
写真はうまく撮れなかったけど、しっかり心に焼き付けました。
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楽しい時間は、あっと言う間に過ぎて、ボートはあの入り江に戻ってきました。
立ち去りがたいですが、そろそろ帰る時間...
またいつか、ここを訪れようと思います。
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2005年07月26日

石垣島を巡る (玉取崎〜米原ビーチ)

石垣島は、南北へ細長く延びる島...
宿でレンタカーを借りて、島を巡ってみました。
真夏の太陽は、ジリジリと車のボディーに照りつけ、車内の温度も急上昇! 窓を開けても、風がぬるくて堪らないので、エアコン全開でゴーゴー言わせながら走りました。

市街地を抜けると、乗用車の数も極端に減り、目にするのは、レンタカーかダンプカーばかり... 道路の両側には、さとうきび畑が、延々と続いていました。 
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市街地から左回りに40分ほど走ると、玉取崎の展望台へ着きました。
駐車場に車を置き、展望台への道を徒歩で行きます...
展望台のあずまやが丘の向こうへ見えてきました。
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気もちの良い南風が、頬を撫でていきます。
北の方角にある、半島のようにつきだしている部分、この方向です。
島田紳助の経営する喫茶店は、あの山の麓のどこかにあります...
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今まで走ってきた方角です。
白保の海は、遠くにかすむ部分の向こう側にあります。
この入り江も全て珊瑚礁となっています。
できることなら、こんなところで潜ってみたいな...まずはライセンスから獲らなきゃ(^_^;)
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この島のいたるところに咲いているのが、ハイビスカス。
やっぱり南国の風景には、この花は良く合います。
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やっぱり泳ぎたくなったので、米原ビーチへ行ってみました。
ここは、石垣島を代表するビーチのひとつ... 
海へはいると、直ぐにリーフになっており、裸足ではとても歩けない替わりに、おびただしい数の熱帯魚が、泳いでいました。
ビーチ近くのパーラーで、魚肉ソーセージを調達して、海へ投げてみました... すると、魚たちがワーッと集まってきて、我先に争いながら、ソーセージを奪い合いながら瞬間食いしていきます! なんかちょっと怖いぐらい...
シュノーケルを着けて、顔を海につけた状態で、エサを投げてみます。
魚たちの目が、ギロッと一斉に餌に注目し、バシャバシャバシャっと食いまくり...
餌にはなりたくないな...(^_^;)
ビーチはとても静かで、営業施設も無く(パーラーは、防風林の外側)、のんびりムードが漂います。
地元っ子は、木陰で本を読んだりしています...
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日なたは、火傷しそうなくらいに暑いのに、木陰の何と涼しいこと...
地元っこが、みんな木陰に入っている理由がわかった気がします。
ここで日が暮れるまでいられたら、どんなに良いのに... 
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ひとしきり海で遊んだ後、川平湾でグラスボートを乗ってみることにしました。

....つづく
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2005年07月22日

安里屋ユンタは、愛の歌?

竹富島風景の最後は「安里屋ユンタ」。

====安里屋ユンタ 沖縄県民謡======
一.サー君は野中のいばらの花か(サーユイユイ)
  暮れて帰ればやれほにひきとめる
  マタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ

二.サー嬉し恥ずかし浮き名を立てて(サーユイユイ)
  主は白百合やれほにままならぬ
  マタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ

三.サー田草とるなら十六夜月夜(サーユイユイ)
  二人で気がねもやれほに水入らず
  マタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ

四.サー染めてあげましょ紺地の小袖(サーユイユイ)
  かけておくれよ情けのたすき
  マタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ

五.サー沖縄よいとこ一度はメンソーレ(サーユイユイ)
  春夏秋冬緑の島よ
  マタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ
===================================
夏川りみが歌ったり、坂本龍一のアルバムに収録されていたりと、結構メジャーなこの歌。
沖縄の美しい情景を歌ったものです。
発祥の地は、ここ竹富島だそうです。
でも竹富島での原曲の歌詞は、この歌詞とは違います。

<原曲の歌詞の内容>------
安里屋のクヤマというところに、とても美しい娘がおりました。
幼いときから美しく、色白生まれでした。
首里王府(沖縄本島)から、地割制度を施行するために竹富島へ出張でやってきた上級役人に、現地妻として望まれたクヤマは、その愛を受け入れました。
仕事を終えて上級役人が帰るとき、クヤマは、三反二畝の畑を上級役人からもらいました。
その上級役人とは、それきりでした...
その後、地元の有力者が、クヤマに求婚をしましたが、クヤマは本島の上級役人に愛を捧げた身なので、その求婚を断りました。
------------------------
だいたいこんな内容です。
実際、竹富島に安里屋クヤマの家が残っていました。(写真取り忘れ(>_<)/ )
クヤマさんは、ここで一生独り身で暮らし、70才で亡くなったそうです。
このお家の石垣は、クヤマさんが毎日1個づつ畑仕事の帰りに石を拾って、長い日々をかけて積んだものだそうです。
ちょっと切ないストーリー...

民家の屋根には、いろんなシーサーが居ました。
これは、尻上がりシーサー君! 尻上がりは、縁起が良いのだそうですょ。
なんかかわいいです。
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この大木は、デイゴの木です。デイゴの花が沢山咲く年は、台風がバンバンやってくるそうです。有名な「島歌」の歌詞でもありますよね...そんなフレーズが。
毎年4月下旬から5月頃に真っ赤な花が咲き乱れるそうです。いちど見てみたいものです... 
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民家の軒先には、島バナナが当たり前のようになっていました。
きっと、ときどき収穫して、ご飯のおかずになるのでしょう...
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お腹が空いたので、最寄りの食堂に立ち寄りました。
このお店は「ぐるくん亭」
テラス席が、なかなかオシャレです。
今日は、とても暑い日.. 33度くらいはありそうです。
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店内には、冷房などの施設はありません。
でも、窓を取り外している店内にはよく風が通り、湿気も少ない風なので、意外にも快適な空間になっていました。
このお店の自慢料理はビーフカレー...
なんの変哲もないカレーだけど、この雰囲気でいただくと、すごく美味しく感じられました。
冷たいお水が、良く合いました。
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楽しかった竹富島も、そろそろ帰る時間となってきました。
まだまだ太陽が高いので、帰るのはもったいない気がしたのだけれど、また来ようと心に誓って帰りました。
港へ向かって、チャリを飛ばします!
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2005年07月21日

カイジ浜は、星砂の浜...

星砂がとれるというビーチ "カイジ浜"を目指して、トロピカルな森の道をチャリを飛ばします。
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森のトンネルの先に、ようやく海が見えてきました。
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ここがカイジ浜。 
岸近くに、早い潮流があるため、ここは残念ながら遊泳禁止です。 
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ここもなかなか美しい砂浜.... 
足下の砂を手にとってよく見ると、星のような形の砂のかけらが、入っていました・
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有孔虫という生物の殻が、この星の砂の正体...
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ここもなかなか素敵なビーチ
日陰で、こんな場所で一日中過ごせたら、幸せだろうなー...
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この浜辺には、猫が野生化して沢山住んでいます。
この日はとても暑かったので、猫ちゃん達は、木陰でくつろいでいました...
舌を出して、ハアハア言ってました。(^_^)
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2005年07月20日

コンドイビーチ

竹富島で海水浴をするなら、このコンドイビーチが良いでしょう。
白い砂浜の海岸と、遠浅の瑠璃のような美しい海が広がります。
パーラーでパラソルを借りたら、お気に入りの場所に据え付けて、さっそく海へ入りました。
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ギラギラと照りつける太陽のおかげで、海水は温められて、フィトネスクラブのプールの様なあたたかさでした。
水深は、深くてもせいぜい1mくらいでしょうか... 
飲めそうな錯覚におちいりそうな透明な海水です。この海水の中では、目を開けても不思議と痛くありません。
ひたひたと海につかるだけでも、なんだかとても癒されます...
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いったいこの美しい海は、どこまで続いているのでしょうか...
遠い沖合まで歩いてみたくなりました。
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海底は白い砂地で、沖合のリーフから流されてきた珊瑚のかけらが点在していました。
念のためマリンシューズを履いて歩きましたが、安全な場所で裸足で歩くのも、なかなか気持ちが良かったです。
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ひとしきり海で遊んだ後は、ビーチでゴロ寝...
南国の強い陽射しは、パラソルを通しても、ジリジリと肌を焼きます。
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大きな積乱雲が湧き上がっていました。
どうやらあの雲の下では、雨が降っているようです....
夏の太陽に温められ、この海からわき上がった水蒸気が雲を作り、水分が飽和状態に達した積乱雲は雨を降らす... 自然の還流を目の当たりにして、ちょっと感動してしまいました。(^_^)
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....つづく
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2005年07月19日

竹富島へ渡る

八重山諸島には、美しい海に浮かぶ島々が点在しています。
今回は、そんな島の一つ...竹富島へ行ってまいりました。
http://www.town.taketomi.okinawa.jp/island/taketomi2.htm

石垣島から高速船に乗り込み、約10分の船旅です。
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ただの渡し船っぽいのに、やたらとスピードが出る船でした。
船尾をみると、高速回転するスクリューが巻き上げた海水が、噴水のように巻き上げられていました。迫力満点!
しばらくすると、船窓に竹富島が見えてきました。
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一周しても、たった10Kmにも満たない小さな島...
島には信号機が無く、道路もほとんど未舗装。もちろん大きなビルなどありません。
なんともゆっくりとした時間が流れる、不思議な場所でした... 
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島で一番優先されている乗り物と言われている、水牛車に乗ってみることにしました。
http://www.churashima.net/shima/taketomi/l_20010412_1/index.html

大きな水牛が一頭で、トラック一台ほどの大きさのゴンドラをゆったりと引きます。
ドライバー(といっても、ほぼ自動操縦)のお兄ちゃんが、三線を弾きながら、島を案内してくれました。
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水牛車に揺られながら、竹富島の住宅街を巡ります。
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珊瑚のかけらを砕いた石で作られた石垣で、家々が区切られていました。
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この水牛車が通ると、もう道幅一杯になってしまいます。
たまに通る車は、水牛車を避けるように走っています。なるほどこれが、島で一番優先される乗り物という所以であります。
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なんとも静かで、のんびりとしたところでした。
安里屋ユンタを乗客みんなで歌いました。
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島で一番高い建造物(なごみの塔)に上がると、島が見渡せます。
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こんどは、自転車を借りてビーチへ行ってみました。

...つづく
posted by NOBU at 00:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

山羊よ..

牧場で山羊をみかけました...
身近にいる犬は、瞳が人間のものとちょっと似ているので、目から表情が感じ取れるようでもあり、とても親しみを感じます。でも、山羊はと言うと、瞳のかたちが明らかに違うのです。山羊は横型で眼球が黄色の中に茶色の瞳孔があって、ちょっと不気味な感じがするからか、あんまり親しみを感じませんでした...

僕がボケーっと山羊君を眺めていると、好奇心旺盛な山羊君がとことこと近づいて来ました。
この子は「なに見てんのよー」とでも言いたげな雰囲気で、しばしのにらめっこ...
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しばらく見合っているうちに、自動販売機のコイン投入口のような瞳の奥に、なんとなく心が感じられました...
この子は、きっとこう言いたかったに違いありません

「エサ..クレ!」と...

ちょっと山羊を好きになったかも知れません...(^_^;)
posted by NOBU at 01:02| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

2001年宇宙の旅...

このところ面白かった本の事を紹介させていただきます....

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まだ人類が、月へさえ降り立っていない、1965年にスタンリーキューブリックは、映画「2001年宇宙の旅」の撮影を開始したそうです...
この映画「2001年宇宙の旅」は、SF映画の金字塔として映画史に名を残しています。現在観ても見応えのある素晴らしい作品で、僕も大好きな作品の一つです。

僕は、映画のノベライズ版も結構好きで、この映画「2001年宇宙の旅」は、SF界の巨匠アーサー.C.クラークが書いています。このシリーズは、
『2001年宇宙の旅』
『2010年宇宙の旅』
『2061年宇宙の旅』
『3001年終局への旅』
と続いておりまして、(スタンリーキューブリックの描いた世界とは、かなり異なる路線ではありますが)それぞれなかなか面白い作品に仕上がっています。

実は、紹介したいのは、「失われた宇宙の旅2001 (アーサー.C.クラーク)」であります。
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この本は、映画『2001年宇宙の旅』を撮影するときの裏話や、採用されなかったエピソードを書きつづっているのです。
登場人物の設定も、かなり異なっており、例えばボーマン船長も全然違った描き方がされており、映画のクールなイメージとは異なり、人間的なエピソードがたんまり詰まっております。
映画で有名になったHAL9000コンピューターでさえ登場しないのです。 
といっても、ぜんぜん関係ない話というわけではなく、このような冒険もあり得たんだな...というような内容なのです。いわばパラレルワールド(平行宇宙の出来事)での2001年宇宙の旅が描かれているわけで...とても新鮮な感動を味わえました。
映画を観たことがある人には、いろいろな疑問が解決しますので、オススメです。

われわれの世界にもパラレルワールドは、存在しているのでしょうかね...(^_^;)
posted by NOBU at 01:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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